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シイタケ

産地の概要

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原木シイタケは安全・安心、味、歯ごたえ、香りも抜群です

JA伊豆の国管内では、シイタケは伊豆市の中伊豆地区・修善寺地区・天城地区・土肥地区、沼津市戸田地区、伊豆の国市の大仁地区で主に栽培されています。

伊豆は温暖で、降雨量も多く、シイタケ栽培に適した気候といわれています。

シイタケ栽培には、原木(げんぼく)栽培と菌床(きんしょう)栽培とがあります。

JA伊豆の国管内では、すべて原木栽培により、豊かな自然環境の中で、昔から良質なシイタケが生産され、静岡県下で主要産地となっています。

伊豆のシイタケは肉厚で味、香りともによく、特に乾シイタケは全国の品評会でも毎回上位入賞を果たすなど、上質なシイタケとして全国的に評価されています。

平成12年からは、安心・信頼の確保のため、石渡清助にちなんでJA伊豆の国で生産されたシイタケを「清助(せいすけ)しいたけ」と呼び、ブランド化しています。

その証として、出荷するパックなどに「清助しいたけ」シールを張っています。

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清助しいたけシール

伊豆地域のシイタケの歴史

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JA伊豆の国管内では、すべて伝統的な原木栽培で生産されています

シイタケ栽培で、現在のような人工的・集団で行う栽培は、寛保元年(1741年)、門野原(現在の伊豆市天城湯ヶ島地区)の石渡清助(いしわたせいすけ)が日本で初めて行ったという記録も残っています。

その後、原木用の樹種、伐採の時期、なた目の入れ方、木の組み方、栽培の場所など、さまざまな工夫と改良を加えて栽培方法を確立してきました。

現在でも、なたで傷をつける代わりに、種菌(しゅきん)を植え付けることのほかは大きく変わることなく、伝統的な自然を大切にした栽培を行っています。

菌という性質上、農薬などは使用しないため、安全・安心です。

シイタケ栽培(原木栽培)の流れ

  1. 原木の伐採(11月~12月ごろ)
    • シイタケ栽培に使用される樹種は、主にクヌギとコナラです。11月中旬~12月にかけて伐採します。その後、葉をつけたまま枯らします。
  2. 原木の玉切り(1月~2月ごろ)
    • 伐採してから2カ月ぐらいたってから、1m程度に切断(玉切り)します。
  3. 植菌【駒打ち】(1月~3月ごろ)
    • 玉切った原木に電気ドリルで穴を開け、シイタケ菌を培養した木片(シイタケ駒)を打ち込みます。
  4. 仮伏せ
    • シイタケ菌の活着を待つため、密集させて管理しやすい場所で仮伏せを行います。特に、風通しの良い場所で直射日光が当たらないように注意します。
  5. 本伏せ
    • 仮伏せして2夏経過後の秋に、山中の木漏れ日が適度にあたるホダ場(杉林、竹林など)に、採取しやすいように組んで並べます。
  6. シイタケの採取
    • シイタケが適当な大きさになったら、木の表面をいためないように根元の部分を軽くねじるようにして採取します。 植菌から2夏経過後に発生が始まります。原木が朽ちるまで5~6年ほど毎年発生します。主に春と秋に発生します。

乾シイタケの上手な戻し方

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乾シイタケ(どんこ)

冷蔵庫で5時間から1日くらい低温で水戻しすると、うまみ成分も保持され効果的です。

シイタケの栄養

ビタミンDがカルシウムの吸収を高め、骨粗しょう症予防に

いろいろな種類のキノコが出回っていますが、シイタケは一番身近なキノコです。生でも、干してもよし。和風・洋風・中華にイタリアンと、いろいろな料理に活用できる食材です。カルシウムの吸収力をアップさせるビタミンD、血中コレステロールの量を抑制し動脈硬化予防が期待できるエリタデニン、免疫力を高めるβ-グルカンと栄養素もいっぱいの野菜です。

■販売

JA伊豆の国農産物直売所「グリーンプラザ伊豆の国」や「農の駅伊豆」で生シイタケと乾シイタケを販売しています。

宅配事業「杜の果実」でも、「乾シイタケ(どんこ)」の取り扱いをしております。

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