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産地の概要

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柿栽培に適し、甘みの強いおいしい柿が栽培されています

秋の代表的な果物といえば、柿。JA伊豆の国管内では、9月下旬から12月上旬ごろが柿の時季となります。

当JA管内では、伊豆の国市伊豆長岡地区と大仁地区で、主に渋柿の「四つ溝」、甘柿の「富有(ふゆう)」「西村早生」「次郎」の4種類が栽培されています。

同地区は、肥沃な土地が広がり、温暖な気候のため、柿栽培に適しています。甘みが強く、味が良いのが特長です。

特に、静岡県東部の名産である「四つ溝」は、肉質が緻密で歯応えが良く、上品な味わいをもっています。

また、粘質で糖度が高いため、干し柿の原料としても優良で、地元では幅広く利用されています。

「伊豆の柿」ブランドとして、近在市場に出荷されています。

柿の栄養

柿は栄養価の高い果物です。まず、ビタミンCが格段に多く含まれていること。甘柿の場合、100gあたりの含有量はビタミンCの王様のレモンに次ぐ2番手グループに位置します。

ビタミンCは、風邪を予防し、疲労回復を助けます。また血管を丈夫に保ち、皮膚を健康にするため、高血圧や動脈硬化の予防にも、美肌づくりにも効果が期待できます。

さらにカリウムが多く含まれているのも特徴です。カリウムは血液中の不要なナトリウムを排出させ、血圧を下げる働きがあります。

干し柿にはビタミンCはほとんどありませんが、糖分は生柿の約4倍あり、エネルギー補給ができます。β―カロテンは生柿の約3倍。これは粘膜を強化するため、風邪の予防に効果的です。

注意しておきたい点は、柿の渋みの成分であるタンニンは鉄分と結びつくと貧血を起こしやすくなること、生柿は体を冷やし、消化もそれほど良くないことです。食べるときは大量にはとらず、2、3切れをおやつにしたり、刻んでサラダやなますに入れたりしてみましょう。

■販売

JA伊豆の国の柿はJA伊豆の国農産物直売所「グリーンプラザ伊豆の国」、「農の駅伊豆」などで販売しています。

宅配事業「杜の果実」や当JA独自で宅配の取り扱いもしております。

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