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チャレンジ家庭菜園

ご家庭で気軽に家庭菜園を楽しみませんか?野菜の育て方をお教えします。

野菜の連作障害と対策

2019.02.28

野菜の連作障害と対策

 連作障害(いや地)とは、同じ野菜を同じ場所で続けて栽培することにより発生する生育障害です。


連作障害の原因
 1.病気や害虫が土壌中に存在
 前作の作物に寄生していた病害虫が土壌中に残っていると土壌から伝染します。作物残さは菜園から出し、処分します。主な病害虫は青枯病やセンチュウなどです。
 2.肥料成分のアンバランス化
 作物により必要とする肥料成分量が違い、同じ作物を作り続けると肥料成分の過不足が生じてバランスが崩れ、生育が悪くなります。
 3.自家中毒
 植物の中には自分の根から他の植物の成長を抑制する物質を土に放出するものがあり、この物質の濃度が高まることにより自らも自家中毒をおこし生育障害を引き起こします。


連作障害を防ぐポイント
 1.輪作(りんさく)をする
 輪作とは異なる科の野菜(※図1を参照)を輪番で植える方法のことです。吸収する養分やかかりやすい病害虫が違う野菜を植えることで、土の状態が悪くなるのを防ぎます。
 2. 接木苗の利用
 市販の接木苗を使用します。しかし、病気の菌密度が高いと生育不良になることもあります。
 連作障害を防ぐには完熟堆肥を施用することで微生物の活動を促し、病気や害虫を予防することができます。
 植え付け前には、土壌酸度矯正のために、苦土石灰を1~2kg/10㎡散布し、耕うんします。

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