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チャレンジ家庭菜園

ご家庭で気軽に家庭菜園を楽しみませんか?野菜の育て方をお教えします。

土作りについて

2017.02.27

土作りについて


3月は春播き野菜の適期です。野菜を上手に育てるには土作りが大切です。土作りをしっかり行うことによって野菜の出来が決まると言っても過言ではありません。

土作りの第一歩は「深く耕すこと」です。野菜は土の中に根を張り、養水分を吸収して成長します。ダイコンやゴボウなど根を利用するものはもちろんのこと、トマトなどの果菜類や葉菜類でも根を土中に広く伸ばすようにしてやれば、地上部の生育を約束してくれます。

したがって、深く耕すことは大切な作業です。深く耕すと土は柔らかくなりますが、これは土中に大きな隙間が増えるためです。
耕さない土でも隙間はたくさんありますが、大きな隙間は潰れて、小さな隙間ばかりになってしまい、このような土では根は十分に働くことができません。

空気を含む大きな隙間部分を「気相」、水を含む小さな隙間部分を「液相」と呼び、土の本体部分「固相」と併せて「土の三相」と呼んでいます。
三相の割合は1/3ずつが適正といわれ、このような状態を維持するためには、堆肥など有機物を継続的に投入する必要があります。10㎡で30kg(みのり堆肥)が目安です。

有機物の効果は、
①土の団粒化を促し、土の柔らかさ(保水性・排水性)を持続させます。
②土中の微生物の活動エネルギーとなり、有機物が分解され、チッソ・リン酸・カリなどの元素になって野菜に吸収されます。しかし、吸収されずに余った養分は土中の微生物が吸収して一時的に貯蔵されます。
③万が一肥料をやり過ぎた時、肥あたりを和らげる働きをします。有機物から出る有機酸や腐植酸といったものが野菜の生育を促してくれます。

土の酸度調整のため苦土石灰を10㎡で2kgを目安に施用しましょう。

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