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チャレンジ家庭菜園 2020.05.01

【チャレンジ家庭菜園】エダマメの栽培

今回は直売所でも人気のエダマメを紹介します。エダマメはタンパク質の他にもビタミンB1やB2を豊富に含み、栄養価の点でも注目されています。

播種

 温暖・多湿を好み、開花期に乾燥が続くと落花や空さやが多くなるので、収穫時期をイメージして播種時期を決めましょう。5月中~下旬に播種した場合、7月中~下旬が開花期、8月中~下旬が収穫目安となります。
 播種後は、鳥の被害があるので、発芽までネットを被せるなどの対策が必要です。土作りと播種の間隔は図1を参照してください。元肥で窒素を多くし過ぎると、徒長してしまうので注意が必要です。

間引き・摘心・土寄せ
 草丈20㎝頃、1ヶ所に3~4本出た株から2本に間引きます。本葉5~6枚の頃に摘心し、わき芽の伸びを促します。実の肥大を促すには、開花後にわき芽の摘心も行うとなお良いです。間引いた際に軽く土寄せします。

潅水・追肥
 エダマメの収量に大きく影響するのが開花~肥大期です。肥料不足を防ぐために、畝の肩に1株あたり1握り程度FTE入S280化成をパラパラと追肥し、軽く土と混ぜます。開花以降、乾燥を防ぐために通路に潅水しましょう。

収穫
 収穫目安は開花後35~40日です。実の膨らみが目立ち、さやを押さえると子実が飛び出す頃です。

病害虫
 エダマメの主要害虫は、カメムシと蛾の幼虫です。エダマメに登録がある粒剤は少ないのでカメムシはスタークル顆粒水溶剤を散布してください。今年は暖冬で越冬した害虫が多い可能性があるので早めの防除を検討してください。蛾の対策は、開花前から寒冷紗をべた掛けすると効果的です。


 JA農産物直売所では出荷者を募集しています。ポイントを押さえて、おいしいエダマメを作ってみましょう。
 

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