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チャレンジ家庭菜園 2021.02.01

【チャレンジ家庭菜園】ジャガイモの栽培

 

 ジャガイモは3~4か月ほどの比較的短い栽培期間で収穫でき、保存もきくので家庭菜園におすすめです。

植え付け前の準備
         
 種イモは、種イモ専用のものを30~40gの大きさに切り分けます。(図参照)
 切り分けたイモは2~3日風通しの良い日陰で乾かす、もしくは草木灰や苦土石灰を切り口に付け、植え付け後の腐りを予防します。切り口を乾かすことで発芽が良くなります。

畑の準備 
             
 植え付けの2週間前に、堆肥30kg/10㎡を施して耕します。

植え付け
              
 7~8㎝の深さに種イモの切り口が下になるように配置し、種イモの間隔は30㎝ほど空けます。元肥は表を参考にしてください。植え付け時期の目安は2月下旬~3月上旬です。

芽かき・追肥・土寄せ
         
 芽かきは草丈が8~10㎝の時に丈夫そうな芽を1~2本残し、その他はすべて取り除きます。種イモを引き上げないよう株元をしっかり押さえ、取り除く芽を横に倒すように引き抜きます。 
 追肥・土寄せは、芽が15~20㎝に伸びたころとその後15日ほどたったころの2回です。畝の肩にFTE入S280号化成200g/10㎡を施し、通路の土を株元へ土寄せします。土寄せが不十分ですとイモが露出し緑化してしまいますので、しっかり土寄せしましょう。

収 穫  
            
 6月ごろに葉や茎が黄色く枯れ始めた時が収穫の合図です。雨が続く時期(梅雨時など)の収穫はイモが腐敗しやすく貯蔵性も悪くなるので、晴天が2~3日続いた後に収穫しましょう。

栽培のポイント 
         
 良い種イモを選び、芽かきと土寄せを必ず行います。花摘みをするとイモの肥大が良くなります。

病害虫防除
            
 昨年、イモの表面にかさぶたのようなブツブツができたジャガイモがあった畑は、「そうか病」が疑われます。同じ場所やその付近での作付けを避けるのが一番ですが、連作する場合は種イモを更新し、薬剤(ネビジン粉剤など)を植え付け前に使いましょう。

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