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新着情報 2021.06.01

【チャレンジ家庭菜園】トウモロコシの栽培

 

 今回は9月に収穫のトウモロコシの露地栽培を紹介します。

播種
直まきの場合、1ヶ所に3粒程度を3~4㎝(人差し指の第一関節程度)の深さに埋めます。覆土したあとは手のひらで鎮圧し、マルチをしない場合は土壌が乾燥したら、軽く水やりをします。(マルチをする場合は水やりは不要です)
畝の立て方は、図をご参考ください。

間引きと追肥
1回目の間引きはトウモロコシの草丈が10~15㎝に伸びた頃、生育の良い1本を残して地際で切り取ります。花が咲く前に列の片側に化成肥料を500g/1a程度ばら撒き、株元に土寄せします。(マルチを敷いてある場合は必要ありません)
2回目の間引きは雄穂が咲いた後に出てくる雌穂です。一番上の雌穂を残し、下の雌穂を摘むことで残した1つに栄養を集中させます。

病害虫管理
トウモロコシの代表的な害虫はアワノメイガです。トウモロコシの先端に咲く雄穂に集まってきて茎の中や実の中に入り食害します。花粉を落とし始めたタイミングで5本に1本程度残して除去しましょう。受粉が完了したら全て除去します。受粉が心配な場合は、雄穂で雌穂のひげを叩いて受粉させても良いです。雌穂から出るひげが色づくと受粉完了のサインです。

収穫
雌穂のひげが茶色く変わったら収穫のタイミングです。実の付け根を下に倒してポキンと折って収穫しましょう。

栽培のポイント
ひげが茶色いのに実が付いていない場合は受粉不良です。トウモロコシの先端に実が付いていないのは、実が大きくなる際に水が不足している場合があります。花が咲き始めたら、通路に水を流す等、栄養を吸える環境を作ってあげましょう。
トウモロコシに鳥害はつきものです。播種後に芽が出るまでは、不織布などで種を食べられないように対策します。収穫間近はカラスの害を防ぐよう、ネットなどをかけて十分に対策しましょう。

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