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新着情報 2021.07.01

【チャレンジ家庭菜園】キャベツの栽培

 今回は128穴セルトレイを使用したキャベツの夏まき栽培をご紹介します。夏まき栽培は害虫の被害を受けやすいですが、しっかり防虫対策をすれば比較的作りやすい野菜です。
栽培時期             
 夏まき栽培の収穫期は11月中旬です。そのため、播種時期は7月下旬、植え付け時期は8月中旬頃になります。
 植え付け時期がずれて結球期に温度が低いと結球しにくくなるため、遅植えにならないように注意しましょう。
播 種                
 播種は1穴に1粒まき、発芽するまで新聞紙をかけておきます。
 夏場は軟弱徒長しやすいため、トレイは台の上など地面から浮かせて置き、余分な水を早く排水できるようにします。本葉3枚の苗に仕上げます。
定 植                
 畑の準備は上図を参考にしてください。株間は50cm程度で、株元がやや高めになるように植えましょう。
 定植後は十分にかん水をして、防虫ネットを張りましょう。
追 肥                
 定植後15~20日頃に1回目、その後20~25日ごとに、合計3回ほど追肥をします。1株当たり大さじ1杯が目安です。
 根元の安定を図るため、追肥時に土寄せも行いましょう。
収 穫              
 手で押さえてかたくしまってきたら収穫適期です。柔らかければ収穫適期ではないため、様子を見てください。
 キャベツは収穫適期を過ぎても生長を続けるため、内側からの圧力に耐えきれず裂球します。雨が降り、土壌が過湿状態になっても裂球するため、収穫が遅れないように注意しましょう。 
 収穫の遅れは裂球だけでなく、葉がかたくなり味も落ちてしまうので、収穫適期をしっかり見極めましょう。
病害虫防除             
 キャベツは害虫の被害を受けやすい野菜です。アブラムシやアオムシなどの捕殺や殺虫剤の散布を行いましょう。 
 おすすめは、防虫ネットを使用した防除です。防虫ネットをかけることで害虫の侵入を防ぎ、葉に卵を産み付けさせない効果があります。

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