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新着情報 2021.10.01

【チャレンジ家庭菜園】タマネギの栽培

11月に苗を定植するタマネギについてご紹介します。11月頃から苗の販売が始まります。購入後、定植までは根が乾かないように管理しましょう。

苗の種類             
早生(わせ)…収穫までの期間が短く、早く生育するが貯蔵期間が短い。(収穫目安 4月~)
中生(なかて)…早生と晩生の中間。(収穫目安 4~5月)
晩生(おくて)…収穫までの期間が長く、生育は遅いが貯蔵期間が長い。(収穫目安5~6月)
種類により定植適期が異なるので確認して苗を選びましょう。早生種は11月中旬~下旬、中生・中晩生種は11月下旬~12月上旬が定植適期です。

畑の準備             
タマネギは酸性土壌に弱いので、あらかじめ苦土石灰を施用します。15~20㎝の深さに2㎏/10㎡を施用し、よく耕します。その後元肥を施用します。施用量は下図を参照してください。

定 植                
早植えは、とう立ちしやすくなるので苗の種類ごとの定植時期を守ってください。深植えにならないよう、深さ2~3㎝を目安に定植します。
定植後は根元を踏みつけ、土を押さえつけることで霜対策や根の活着促進になります。根が活着するまでは苗の葉の先端がしおれたり、黄色く枯れたりしますが、活着後に新たな葉が出てきますので、焦らず管理しましょう。

追 肥                
追肥する時期は2月上旬が目安です。中生・中晩生種は3月上旬に再度追肥をします。年内の追肥はとう立ちを助長するので控えてください。4月以降の追肥は、腐りを助長し貯蔵性が悪くなるので控えてください。

収 穫              
収穫適期になると地上部の葉が倒れてきます。地上部が8割程度倒れたら天気の良い日に抜き取ります。
貯蔵用は2~3日間、そのまま圃場で根元を乾かします。乾かすのが甘いと貯蔵病害の発生助長につながりますので、注意しましょう。

病害虫防除            
4月中旬~5月上旬に曇雨天が続くと、べと病が多発するため、3月中に予防殺菌剤を散布しましょう。

 

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