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チャレンジ家庭菜園 2019.01.31

玉レタスの栽培

ご家庭で気軽に家庭菜園を楽しみませんか?野菜の育て方をお教えします。

レタスは比較的冷涼な気候を好み、一般的に露地栽培で作りやすい季節は春と秋です。レタスには、①「結球するレタス」:玉レタス、②「半結球するレタス」:サラダ菜、③「結球しないレタス」:リーフレタスと大きく3つの種類があり、今月は春植えの玉レタス栽培をご紹介します。

○苗づくり

2月下旬から3月下旬に種をまきます。セルトレーに種まき培土を入れ、4~5粒ずつ種をまきます。その上から薄く覆土し、水をかけます。発芽するまでは、乾燥と気温の上昇を抑えるために新聞紙などで覆っておきましょう。発芽する前に乾燥すると発芽しにくいので、土が乾ききる前に、1日1回水やりをします。

本葉が出始めたころに、2~3本に間引きし、本葉2枚のころに1本立てにします。本葉4~5枚になったら定植します。ポット育苗の場合も、同様の管理です。

○畑の準備

 レタスは乾燥と酸性土を嫌うので、植え付け前に石灰と堆肥をまいて、よく耕しましょう。元肥の施用量は、表を参考にしてください。

 植え付け前に、畝に黒マルチをかけましょう。植え付け時の地温の確保、土の中の保湿効果などにもつながります。

○植え付け

植え付けは、4月上旬から下旬が適期です。レタスは高温を嫌うので、植え付けは涼しい日を選ぶと良いでしょう。

あらかじめ定植苗に水をかけておき、根鉢が崩れないようにします。株間を30cmほどとり、植え付ける株数だけマルチシートに穴を開け、苗が収まる程度の植え穴を掘って植え付けましょう。

植え付け後は十分に水やりをします。風で苗が傷まないように寒冷紗などをかけて対策するのも良いです。寒冷紗は、苗が定着したころを見計らって外します。

○植え付け後の管理

水やりは土が乾いたときに行う程度で十分ですが、苗を植えてから2週間ほど(苗が根付くまで)はたっぷりと水やりをします。結球し始めたら、1㎡当たり化成肥料30g程度を追肥し、軽く中耕します。

○収穫

玉を手で押してみて、かたくしまっていれば収穫適期です。

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