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お知らせ

チャレンジ家庭菜園 2018.12.03

コマツナの栽培

ご家庭で気軽に家庭菜園を楽しみませんか?野菜の育て方をお教えします。

コマツナは、カロテンやビタミンC、鉄分を多く含み、栄養素に優れています。あくが少なくて食べやすく、いろいろな料理に使える野菜です。


畑づくり・種蒔き          


 種まきの2週間以上前に、苦土石灰と堆肥を全面にまき、よく耕します。その1週間後に化成肥料や野菜配合などの元肥をまき、再びよく耕します。


 約1㎝の深さのまき溝に、1㎝間隔で種をまきます。溝と溝の間隔は15㎝にします。溝の底面をできるだけ平らにしておくと、発芽や生育がそろいます。


 水やりは、しっかりと行ってください。


間引き               


 種まき後7日前後で発芽します。本葉が1枚ついたころ、株と株の間隔が3~4㎝になるように1回目の間引きをします。


その後、本葉が3~4枚(草丈7㎝ほど)になったら、株間が5~6㎝になるように2回目の間引きをします。


追 肥                


 間引きが終わった頃に追肥をします。追肥は畑全体に肥料をばらまきますが、肥料が株にかからないように注意します。


追肥をしたら、移植ごてなどで土と肥料を軽くかき混ぜます。追肥に使用する肥料は元肥と同じもので構いません。


防 寒               


 冬まきのコマツナは、ビニールによる防寒が必要です。トンネル支柱を立て、そこに専用フィルムをかぶせて防寒しましょう。防寒をしないと、春先に収穫できなくなったり、柔らかい良品質のものが収穫できなくなってしまいます。


収 穫               


 収穫の適期は、草丈が25~30㎝になった頃です。株元を握って引き抜き、根際をハサミで切って収穫します。冬まき栽培の場合、種まきから収穫までが80~100日ほどかかります。


コマツナは、株が収穫適期になっていなくても食べることができますので、家庭菜園では収穫適期にこだわらずに利用することもできます。

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