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チャレンジ家庭菜園 2018.09.28

タマネギの栽培

ご家庭で気軽に家庭菜園を楽しみませんか?野菜の育て方をお教えします。

今回は苗の定植から収穫までについてご紹介します。

 (種から育てる場合は9月にまきます。)

苗の分類              
◆早生(わせ)…収穫までの期間が短く早く生育しますが、貯蔵期間が短いです。 
 ・収穫目安:4月~
 ・品種:ソニック、絹てまり
◆中生(なかて)…早生と晩生の中間です。
 ・収穫目安:4~5月
 ・品種:O.P黄、おいしい玉ねぎ
◆晩生(おくて)…収穫までの期間が長く生育が遅いですが、貯蔵期間が長いです。
 ・収穫目安:5~6月
 ・品種:ケルたま、ネオアース
品種によっても時期は異なりますので、確認してお選びください。

定植準備              
 タマネギは酸性土壌に弱いので石灰するのがポイントです。苦土石灰の施用量の目安は2㎏/10㎡で、元肥は下図を参照してください。

定 植                
 11月ごろになると苗の販売も始まります。苗を購入後は定植まで根が乾かないように管理します。定植は深さ4~5㎝を目安に苗の緑の部分が埋まらないように深植えに注意しましょう。
 定植後は根元を踏みつけたりして、土を押さえつけることで活着を促します。根が活着するまでは苗の葉の先端がしおれたり、黄色く枯れたりしますが、活着後に新たな葉が出てきますので焦らずに管理しましょう。

追 肥               
 追肥は12月中旬と3月中旬の2回を目安に、できれば2月にも追肥すると良いです。早生種は、12月中旬と1~2月に追肥します。3月中下旬ごろから気温が上がり始めてタマネギも肥大してくるので、追肥と共に土壌が乾燥しているようなら、かん水も行います。貯蔵する品種では4月以降の追肥は腐りを助長させるので行わないでください。

収 穫               
 収穫適期になると地上部の葉がしおれてきます。地上部が8割程度しおれたら抜き取り、貯蔵用は2~3日そのまま圃場(ほじょう)で根元を乾かしてください。

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