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チャレンジ家庭菜園 2017.06.29

ニンジンの栽培

ご家庭で気軽に家庭菜園を楽しみませんか?野菜の育て方をお教えします。

ニンジンの栽培
栄養が豊富で緑黄色野菜の代表格ともいえるニンジン。ニンジンに多く含まれているβ-カロテンは免疫力を高める効果や抗酸化作用があり、がんや生活習慣病の予防によいといわれています。夏以降から育てるニンジンは、春に比べると害虫被害なども少ないので夏に種をまき、秋から冬にかけて収穫するのがおすすめです。
○畑の準備
種まきの2週間前に苦土石灰、堆肥を播き、25~30cmの深さに耕しましょう。1週間後に化成肥料(苦土FTE入S280号化成など)をまき、土とよく混ぜ、その後畝を作りましょう。肥料などの散布量と畝の幅などは図を参考にしてください。


○種まき(筋まき)
畝面をできるだけ平らにしてから、幅2~3cm、深さ1cmほどの溝を棒や指などで作ります。まき溝の中に約1cm間隔で種をまきます(筋まき)。ニンジンの種は、発芽するのに光を必要とし、種の表面に凹凸があり吸水性を下げてしまうので、種まき後は浅めに土をかぶせ、手やクワの背で軽くおさえ種を土に密着させましょう。乾燥を防ぐため切りワラや籾殻で覆います。(発芽したらワラは取りましょう。)
5~10日で発芽しますが、それまで乾燥しないよう、しっかり水やりをしましょう。


○水やり・間引き・追肥・土寄せ
発芽後の水やりは、土が乾いた時にやる程度で構いません。間引きを3回行いましょう。
1回目に株間2cm程度、2回目に株間5cm程度、最終的に本葉5~6枚の頃に株間10~12cm程度になるように段階を踏んで間引くことができるとよいでしょう。
2回目と3回目の間引き後、畝肩に化成肥料を1㎡当たり30g播き、土とよく混ぜながら軽く耕して、苗がグラつかないように株元に土を寄せましょう。


○収穫
根元の直径が4~5cmになったら収穫の時期です。種まきから約100~120日頃が目安です。葉を持って片手で地面をおさえ、ゆっくり引き抜くようにして収穫します。
収穫が遅くなりすぎると品質も悪くなるので、収穫する時期には気を付けましょう。



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