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お知らせ

チャレンジ家庭菜園 2017.01.31

ジャガイモの栽培について

ご家庭で気軽に家庭菜園を楽しみませんか?野菜の育て方をお教えします。

ジャガイモは植えてから3か月余りで収穫できる家庭菜園初心者の方にもおすすめの野菜です。

■植え付け前の準備
植え付け2週間前までに苦土石灰を2kg/10㎡まいて土を耕しておきます。
種イモは、種イモ専用のものを使います(図1)。切り分けたイモは2~3日風通しの良い日陰で乾かすか、草木灰や苦土石灰を切り口につけることで、植え付け後の腐りを予防しましょう。

■植え付け

植え付けは7~8cmの深さに種イモの切り口が下になるように配置し、種イモの間隔は20~30cmほど空けます。元肥は図2を参考にしてください。植え付けの目安は2月下旬~3月上旬です。 

■芽かき・追肥・土寄せ

植え付けから1か月で芽が3~4本出てくるので、生育の良い芽を選びます。残す芽の株元をしっかり押さえ、他は斜め方向に向かってかき取り、芽は1株に2本とします。
芽かき作業を行った後、畝の肩にFTE入りS280号化成を200g/10㎡を追肥し、くわなどで株元へ軽く土寄せを行います。2回目の追肥は1回目の追肥から2週間後に同様に行います。
ジャガイモは種イモより上につくので、土寄せが不十分だと、イモが露出して緑色になり品質低下につながる恐れがあるので、土寄せはしっかりと行って下さい。

■収穫

6月頃、葉や茎が黄色く枯れ始めたときが収穫の合図です。雨が続く時期や梅雨時の収穫は、イモが腐敗しやすく貯蔵性も悪いので、晴天が2~3日続いた後に収穫しましょう。

■病害虫

昨年イモの表面にかさぶたのような傷が発生した畑は、そうか病が疑われますので、極力作付けを避けましょう。連作する場合は種イモの更新を確実に行い、ネビジン粉剤などの薬剤を植え付け時に使いましょう。

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