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JA伊豆の国について:事業案内・経営方針

組合長あいさつ

greeting
鈴木 正三
代表理事組合長

鈴木 正三

Masami Suzuki

 組合員の皆さまには、日頃よりJA伊豆の国の各事業に対し格段のご理解、ご支援を賜り厚くお礼申し上げます。
 昨年は新型コロナウイルス感染症が世界中に蔓延し、国内においても緊急事態宣言が発出され外出自粛や新たな生活様式導入など、社会生活が一変した年となりました。農業においても消費低迷や農産物価格が下落し、管内においてはワサビやいちご狩り、花卉などで甚大な影響を受けました。このような状況下、当JAでは農業経営継続のための国の補助金の相談・申請手続き支援、独自の災害対策資金の取り扱いなど、影響を受けた農家組合員の皆さまの支援を行ってまいりました。
 令和2年度は新3か年計画「新時代への挑戦、農業の飛躍・経営の革新」の初年度として、地域農業生産の拡大と経営環境に対応した事業・経営の転換に取り組んでまいりました。JAの事業年度における信用事業は事業量・収益計画ともに達成し、共済事業では新契約獲得はわずかに目標に届きませんでしたが、契約保有高は達成することができました。販売物取扱高はコロナ禍が大きく影響し計画対比89.1%の実績となり、購買事業はほぼ計画に近い実績を上げることができました。
 子会社の㈱ジェイエイ・メモリアルセンターは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により葬儀施行内容も大きな変化を求められ、簡素化・小型化が進みました。そのような中、多目的ホールのオープンや各会館の機能と特徴を生かした会館葬儀の施行、人形供養祭の供養料を社会福祉協議会に寄付するなど、新たな生活様式に対応しながら皆さまに寄り添ったサービスの提供と地域への貢献に努めてまいりました。
 次に、組合員・利用者の皆さまのご理解・ご協力により進めてまいりました、店舗再編成につきましては、令和3年3月13日に韮山・大仁・土肥・天城・中伊豆地区の5地区7支店を継承店に統合いたしました。永年にわたり多大なるご厚情とご支援を賜りましたことに心より感謝申し上げるとともに、今後もなお一層のサービス向上に努めてまいる所存です。
 東部地区8JAによる合併協議につきましては、令和3年3月10日に開催した臨時(合併)総代会において合併が承認され、令和4年4月1日に新農協「富士伊豆農業協同組合」が誕生します。今後は組織・事業・経営の統合に向けた詳細な協議を進めるとともに、地域の特性・実情に応じた地域密着度の高い事業運営を行うための体制構築に向けて取り組んでまいります。
 本年度は、JA伊豆の国として総仕上げの年度となります。将来に亘ってJAの使命である営農経済事業の充実による農家組合員の農業所得の向上と地域社会への適切なサービスの提供を果たしていけるよう、役職員の総力を結集して取り組んでまいります。今後ともJA伊豆の国に対し旧に倍してのご利用ご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げるとともに、組合員の皆さまをはじめ関係各位のご健勝とご多幸を祈念申し上げあいさつといたします。

令和3年6月

JA伊豆の国管内情報

jurisdiction

伊豆半島のほぼ中央部に位置し、東西約27km、南北約22km、総面積およそ493㎢で伊豆の国市、伊豆市、沼津市戸田地区を管内とするJAです。

農業や観光などの産業をはじめ、歴史や文化の豊かな地域資源があります。数多くの名湯を有する古くからの観光地であり、世界文化遺産に登録された富士山の眺望も日本一というところです。

伊豆半島の主峰天城連山を境として、狩野川の源流から田方平野の肥沃な土地と温暖で豊かな海岸線が広がります。この豊かな自然環境を生かし、天城山ろく周辺の山間地ではシイタケ、その渓流の清澄な湧水で育てられたワサビは品質・生産量ともに全国有数の産地です。田方平野の肥沃な耕地ではイチゴをはじめ、ニューファーマーの活躍が著しいミニトマトやトマト、柿、西海岸ではカーネーションなどの花卉や柑橘類などが盛んに生産されています。
当JAはニューファーマーを支援し、新たな担い手の育成と共に産地の拡大や地域の活性化に取り組んでいます。

MAP製作中

事業案内

Business guide
事業案内
JA伊豆の国は平成5年9月1日、旧4JA(伊豆・戸田村・土肥町・伊豆中央農協)が合併し誕生しました。
私たち役職員は1万5千余りの組合員の皆さまとともに、積極的に事業展開をすすめて参ります。
※令和4年4月1日に静岡県東部地区8JA(JA伊豆の国・伊豆太陽・三島函南・あいら伊豆・なんすん・御殿場・富士市・富士宮)が合併し、新たに「富士伊豆農業協同組合」が誕生する予定です。
名称 伊豆の国農業協同組合
所在地
(本店)
〒410-2194静岡県伊豆の国市南條800番地
TEL 055-949-3211(代)
FAX 055-949-1161
設立 平成5年(1993年)9月1日
代表者 代表理事組合長/鈴木 正三
役員数 30名(理事25名・監事5名)
組合員数 正組合員/7,178名准組合員/8,244名合計/15,422名 (令和3年2月末現在)
職員数 325名(令和3年2月末現在)
事業所数 約17
関連会社 (株)ジェイエイ・メモリアルセンター

経営方針

management policy
JA伊豆の国 経営理念
私たちは、時代に応える農業の振興を積極的に展開し、安全で高品質の農産物を提供する。
また、事業運営の発展をめざし、組合員の生活安定向上をはかり地域への貢献を果たす。
JA伊豆の国の活動運営テーマは“たのしい、おいしい、たのもしい”

JAの総合事業の内容を的確に表し、それをより一層充実させていこうとする意志もアピールしています。

  • たのしい
    私たちJAがめざすのは「潤いのある楽しい生活」です。
    JAまつりや年金友の会などのイベント。子どもたちや地域の皆さまを対象にした農業体験、青壮年部・女性部と地域の皆さまとの交流。女性部の学習教室。
    どなたでも気軽に参加できて楽しめる催し物を開催し、コミュニケーションの輪をさらに大きく広げます。
  • おいしい
    私たちJAが供給する農産物・加工品は「どこよりも美味しく安全」です。
    イチゴやシイタケ、ワサビ、ミニトマトなど代表的な特産物をはじめ、果菜や柑橘、柿、畜産などの農畜産物。
    それらを利用した加工品。豊かな自然に恵まれたこの地域のさまざまな安全・安心な特産物・加工品を、多くの皆さまにお届けします。
  • たのもしい
    私たちJAは
    「確かな信頼を得る頼もしい存在」となるよう事業を推進します。
    組合員の皆さまの農業経営改善や営農指導などの指導事業。農産物の有利販売を行う販売事業。地域の皆さまの良きパートナーである貯金やローンの金融事業。皆さまの暮らしを守る共済事業。一層の健全経営を図り、組合員や地域の皆さまの暮らしに役立ち、信頼されるJAを目指します。
JA伊豆の国 シンボルマーク
シンボルマークは伊豆田方の山や川や海を表現したもので、豊かな自然情景を表しています。
また4色のテーマカラーは太陽、水、植物、大地の色であり、イチゴやワサビ、シイタケなどの代表的な特産物の色でもあります。