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JA伊豆の国について:事業案内・経営方針

組合長あいさつ

greeting
鈴木 正三
代表理事組合長

鈴木 正三

Masami Suzuki

 組合員の皆さまには、日頃よりJA伊豆の国の各事業に対し格段のご理解、ご支援を賜り厚くお礼申し上げます。
 昨年は「令和」の新時代を迎え明るい話題に包まれた一方で、この1年の間には豚熱(CSF)の発生や度重なる自然災害、そして年明けから新型コロナウイルスの世界的大流行など日本農業や私たちの日常生活を脅かす大きな出来事が続いています。
 JA伊豆の国管内では、昨年秋に台風15号、19号により収穫前の水稲圃場の冠水やイチゴ、ミニトマト、トマトなどの作物や施設の冠水、またワサビ田への土砂流入などの甚大な被害により、農作物の生産・販売に大きな影響を受けました。そのような状況下、生産者同士が連携して迅速に復旧作業に取り組み、栽培を再開される姿を拝見し、生産者の皆さまの農作物に対する愛情や栽培にかける情熱に深い感銘を受けました。その後、農作物の生産も徐々に回復し、JAの事業年度における販売物取扱高はほぼ計画に近い実績を上げることができました。また、信用事業と購買事業においては事業量と収益計画ともに達成することができましたが、共済事業はわずかに計画に届きませんでした。
 子会社の㈱ジェイエイ・メモリアルセンターは、葬儀形態の多様化に対応するため各会館の機能と特徴を生かした会館葬儀の施行、またキャッシュレス決済の導入による利便性の向上、さらには葬儀後の相続相談や回忌法要などの相談機能を充実し、皆さまに寄り添いお役に立てるよう努めて参りました。
 次に、JAの自己改革については、「組合員調査」にご協力をいただいた皆さまから営農指導、販売、購買、信用、共済の各事業に対し多数の要望や期待、また満足や激励のお言葉をいただきました。今後も農家組合員の農業所得の向上と地域社会への適切なサービスの提供に努めるため自己改革に総力を挙げて取り組んでまいります。
 JAを取り巻く環境は厳しさを増しており、JAが将来にわたって地域農業と地域社会に根ざした組織として社会的使命を果たして行くには、常に事業の合理化・効率化に努め、健全で安定した経営が大前提にあります。その一環として本年3月14日には修善寺地区の4支店を1支店に統合する支店再編成を実施させていただきました。また、来年3月には韮山、大仁、土肥、天城、中伊豆の各地区で支店統合の実施を理事会で決定しました。利用者の皆さまには何かとご不便をお掛けしますが、職員の研修の機会を増やして研鑽を積み、能力の向上を図り、質の高いサービスの提供を通じて皆さまの負託に応えるよう努めてまいりますので、何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。
 さて、東部地区の8JAによる合併協議につきましては、昨年7月に合併研究委員会から合併を前提に協議する合併委員会に移行しました。これまでに開催された委員会において合併契約に関する基本事項の素案として、本店を沼津市に設置することや役員執行体制は理事会制度を採用することなどについて承認されました。今後は合併後の経営計画(地域農業振興、協同活動、事業活動の基本方針など)や役員定数などについて協議してまいります。今後、合併協議の進展状況については可能な限り報告の場を設けていきたいと考えています。
 次に、本年度から始まる新3か年計画では、「新時代への挑戦、農業の飛躍・経営の革新」をメインテーマに、地域農業への強力な後押しと社会・経済情勢の変化に対応した事業運営、そして喫緊の経営課題の解決に向け役職員の総力を結集して取り組んでまいります。今後ともJA伊豆の国に対し旧に倍してのご利用ご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げるとともに、組合員の皆さまをはじめ関係各位のご健勝とご多幸を祈念申し上げあいさつといたします。

令和2年5月

JA伊豆の国管内情報

jurisdiction

伊豆半島のほぼ中央部に位置し、東西約27km、南北約22km、総面積およそ493㎢で伊豆の国市、伊豆市、沼津市戸田地区を管内とするJAです。

農業や観光などの産業をはじめ、歴史や文化の豊かな地域資源があります。数多くの名湯を有する古くからの観光地であり、世界文化遺産に登録された富士山の眺望も日本一というところです。

伊豆半島の主峰天城連山を境として、狩野川の源流から田方平野の肥沃な土地と温暖で豊かな海岸線が広がります。この豊かな自然環境を生かし、天城山ろく周辺の山間地ではシイタケ、その渓流の清澄な湧水で育てられたワサビは品質・生産量ともに全国有数の産地です。田方平野の肥沃な耕地ではイチゴをはじめ、ニューファーマーの活躍が著しいミニトマトやトマト、柿、西海岸ではカーネーションなどの花卉や柑橘類などが盛んに生産されています。
当JAはニューファーマーを支援し、新たな担い手の育成と共に産地の拡大や地域の活性化に取り組んでいます。

MAP製作中

事業案内

Business guide
事業案内
JA伊豆の国は平成5年9月1日、旧4JA(伊豆・戸田村・土肥町・伊豆中央農協)が合併し誕生しました。
私たち役職員は1万5千余りの組合員の皆さまとともに、JA伊豆の国の名前の基に積極的に事業展開をすすめて参ります。
名称 伊豆の国農業協同組合
所在地
(本店)
〒410-2194静岡県伊豆の国市南條800番地
TEL 055-949-3211(代)
FAX 055-949-1161
設立 平成5年(1993年)9月1日
代表者 代表理事組合長/鈴木 正三
役員数 30名(理事25名・監事5名)
組合員数 正組合員/7,276名准組合員/8,295名合計/15,571名 (令和2年2月末現在)
職員数 334名(令和2年2月末現在)
事業所数 約27
関連会社 (株)ジェイエイ・メモリアルセンター

経営方針

management policy
JA伊豆の国 経営理念
私たちは、時代に応える農業の振興を積極的に展開し、安全で高品質の農産物を提供する。
また、事業運営の発展をめざし、組合員の生活安定向上をはかり地域への貢献を果たす。
JA伊豆の国の活動運営テーマは“たのしい、おいしい、たのもしい”

JAの総合事業の内容を的確に表し、それをより一層充実させていこうとする意志もアピールしています。

  • たのしい
    私たちJAがめざすのは「潤いのある楽しい生活」です。
    JAまつりや年金友の会などのイベント。子どもたちや地域の皆さまを対象にした農業体験、青壮年部・女性部と地域の皆さまとの交流。女性部の学習教室。
    どなたでも気軽に参加できて楽しめる催し物を開催し、コミュニケーションの輪をさらに大きく広げます。
  • おいしい
    私たちJAが供給する農産物・加工品は「どこよりも美味しく安全」です。
    イチゴやシイタケ、ワサビ、ミニトマトなど代表的な特産物をはじめ、果菜や柑橘、柿、畜産などの農畜産物。
    それらを利用した加工品。豊かな自然に恵まれたこの地域のさまざまな安全・安心な特産物・加工品を、多くの皆さまにお届けします。
  • たのもしい
    私たちJAは
    「確かな信頼を得る頼もしい存在」となるよう事業を推進します。
    組合員の皆さまの農業経営改善や営農指導などの指導事業。農産物の有利販売を行う販売事業。地域の皆さまの良きパートナーである貯金やローンの金融事業。皆さまの暮らしを守る共済事業。一層の健全経営を図り、組合員や地域の皆さまの暮らしに役立ち、信頼されるJAを目指します。
JA伊豆の国 シンボルマーク
シンボルマークは伊豆田方の山や川や海を表現したもので、豊かな自然情景を表しています。
また4色のテーマカラーは太陽、水、植物、大地の色であり、イチゴやワサビ、シイタケなどの代表的な特産物の色でもあります。